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zoom RSS Y君の850TD・・・Bスプリング

<<   作成日時 : 2013/01/26 11:19   >>

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ここ数日、風邪で寝込んで進んでません。
本日、新年会を兼ねた一泊温泉ツーがあり、これから用意して出かける手筈です。しかし、病み上りでふらふら、結局Y君の車で参加です。(苦笑)

寝込む前にバルブ関係を組み込み、クリアランス等を測りました。
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新規導入(笑)の専用のBスプリングコンプレッサー・・・非常に使いやすく作業が格段に捗ります。以前の物は汎用品の為何にでも使えましたが、OHVのこのエンジンには不向きで、友人のK君行きです。
バルブスプリングはシュリックの強化品で純正に比べて自由長が短く、巻も若干粗いタイプです。(SET長は37mm) リテーナーの径が合わず0.7mm程旋盤にて削り装着です。
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スプリングシートを採寸しておきます。手持ちのBMW用が厚みも色々あり重宝しました。しかし、シム内径を14mmに加工しなければなりません。
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バルブステムに油をさし軽く動かして、SETします。
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スプリングは付けずにリテーナーを組み、コッターをつけSET,スプリングが座る所とリテーナー下面をノギスで計測=37.8mmと出ましたから、0.8mmのシート(シム)をSETすればOKとなります。一応、バルブステム付き出しは揃えてありますが、これはバルブ全て行います。(若干の誤差が出ました)
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各バルブ&スプリングを組んでいきます。やりやすい!早い!(笑)
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スプリングをSETして一応確認の為SET長を測ります。全てOK!
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ついでと言っては何ですが、燃焼室容積を測り、圧縮比を実測します。プラ板に穴を開け、グリスで張り付けてOILを注ぎ込みます。プラグを付けるのを良く忘れますので注意!(笑)
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抜き取ったOILをメスシリンダーにて計測、56ccと出ました。大きい燃焼室ですねー。まーピストンTOPが盛り上がっているので、結構な値が出るのでは?
ピストン盛り上がり部の容積(TOP容積)も測らなければ値が出ませんから、ピストンを下げ、下げ幅を計測、シリンダーにOILを注ぎ容量を測ります。ガスケットの厚みを測り、後は計算するだけです。
10.6と出ました。結構なと言うか丁度”よかんべー”という感じですね。
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3番目に、バルブをSETし、ピストンとのクリアランスを測る作業も合わせて行います。
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ピストン/バルブリセス部に粘土を盛り、エンジンを仮組みし、数回手で廻します。問題なく軽廻ったので、一応安心です。
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早々、バラシてピストンを見れば、良い感じのクリアランスで問題はなさそう。結構、ハイカム(シュリック)&リフト量なので、心配していたのですが、杞憂でした。
その代わりと言っては何ですが、シリンダー/スカート部の加工(クランクウェブが当たる)が面倒だったなー・・・組んだりバラシたり・・・。

(続く)

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