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zoom RSS 1000Sレストア B

<<   作成日時 : 2013/04/19 17:20   >>

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本日はヘッド廻り

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燃焼室のカーボン落としも済んだところで、外側の汚れも落としておきます。フィンの中が結構汚れていて大変ですが、錆落とし剤を巧く使うと早くきれいに・・。キレイになったところでバルブを外します。このコンプレッサーは専用品なので非常に楽。
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吸排気のバルブを取り去り、シート&ガイドをチェック。両方とも奇跡的にOKなので、バルブ擦り合わせとバルブ&燃焼室研磨くらいでヘッドはいけそうです。
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#1000位のペーパーにOILを付けて磨き、その後にエアリューターに布製のバフを取り付けて磨けばあっと言う間にこんな感じ。左がアフターですね。
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バルブは排気、吸気ともカーボンがガッチリこびり付いています。異常に硬いので旋盤に咥えて有る程度削ってしまいます。勿論、カーボンのみです。その後、#150、#400、#800、と番手を上げてペーパーで磨き、最後にコンパウンドで完成となります。内側を磨くのが怖い!1200回転位の高速で回しますので、当たると・・・。今回は中指をやられました。(笑) 加工物が回る工作機械は一番危険度が高いですね。
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インテークバルブの加工前、後。加工前は既に錆落としで磨いてありますが、こんな状態。これを旋盤で軽く削り磨く分けです。
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吸気が終わり排気に・・・排気が又、硬い。
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此方側が面倒、シートとの当たりに気お付けて、こびり付いたカーボンを取りますが鉄に近い!これでもサビ取り剤で何度も洗った状態。
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オー完璧!でも、かけてキャブ調整してると真っ黒になるんですよね、あっと言う間に。殆ど自己満の世界か?(笑)しかし、下のバルブ擦り合わせは効きます。
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最近のエンジンじゃこんなことしないでしょ!(笑)でも、丁重にやリ直せば効果有るんでしょうね・・・トルク管理とともに。
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バルブ擦り合わせも終わり組み上げてヘッドは一応完成です。
奥に見えるのが1100Sportのシリンダー&ピストン、これを1000Sに組み込めば、92ボア78ストロークになりますから、総排気量は・・・1036.5ccとなります。
ノーマルが88ボアの78ストロークで948.8ccですから結構トルクは強烈に・・・。
因みに1100Sportは・・・・92ボアの80ストロークで1064cc、Sportに近い感じですが、ストロークが短いので、此方のが面白いか!?

何故素直に組まないかと言うと・・・走行距離が結構な数字なので、シリンダーのクロスハッチが消えかかり、流石のニカジルシリンダーもピカピカ状態・・・・リング交換で使えないことも無いのですが、思案中です。

クランク&コンロッド関係は・・・。
やはり、コンロッド親メタル(当然、子メタルも相当減ってます)がガタガタで再使用不可、手持ちの中古コンロッド(メタル付き=標準)で仮組してみたのですが、クリアランスは丁度イイ感じの0.038のベスト(規定値内=0.06までOK)な数字でしたし、子メタルの状態も問題無し。これでいきましょ。
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細い粘土状のプラスチゲージ、これを挟み規定トルクで締め込みます。ゲージは測るクリアランスにより太さが色々あります。
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再度バラシて潰れた幅を計測(0.038以下)。規定値が確か・・・0.022〜0.06、(750クラスはもっと狭くて0.011〜0.061)スラストは共通の0.3〜0.5の筈?。

4月20日
一度組んだのですが、どうも気になるので、バルブフェースも荒れてるし、シートもイマイチなので内燃機屋さんに持ち込み、カット及びフェースの研磨をすることに・・・。

(続く)

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レイバン ウェイファーラー
2013/07/04 00:10

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