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zoom RSS MOTO GUZZI V9エンジン

<<   作成日時 : 2016/05/23 12:04   >>

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発表当初、単にV7Uのボアアップエンジンかと思っていましたが、よくよく調べてみると、殆どNewエンジンに近いようです。
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ボアストロークUPで744→853ccを獲得、クランク&シリンダー+ピストンの変更だけかと思っていましたが、内容は90%が新規になったようで、”Newエンジン”と謳っています。

性能的には使う車両がボバーやクルーザー系なので、パワー(回転)よりもトルク重視の設計(カム?他)=最大トルク発生回転=45.7 lb-ft. at 3,000 rpmですから!新6速ミッションを介した低回転域(ドコドコ感たっぷり!?=燃調薄いからなー心配)での走行が楽しめそう。

ngine Type 90° V-twin, 4-stroke, 2-valves per cylinder
Cooling system air and oil
Displacement 853 cc
Bore and stroke 84 x 77 mm
Compression ratio 10.5: 1
Maximum power 54.2 at 6,250 rpm (Claimed)
Torque 45.7 lb-ft. at 3,000 rpm (Claimed)

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燃焼室のデザインが近代的?なピストン側が凹んだV7の様なタイプ(皿状ピストン)でなく、V7Uタイプ(ヘロンスタイル)のヘミヘッド(結構、バルブがでかい!)を選んだようです。こちらの方が爆発に対して耐性があり、冷却にも有利、より厳しいユーロ4=排ガス規制にも有効なようです。まー空冷にはこちらなのか?

この手のヘッドは、混合気を沢山入れようとバルブ径を大きくするとそれに伴い、バルブ挟角が大きくなり燃焼室も拡大=圧縮比が下がる→ピストンヘッドを盛り上げる→火炎伝達に時間が掛かる!(=ツインプラグ等で対処)と悪循環のジレンマに陥ります。ヘッド外観も大型化しますし、時代に即しない感じですが、総合的(空冷2バルブ=ポルシェが代表)にこれだったんでしょうね。
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New6速ミッション(中身だけ?)クランクケース(外観のデザインは新しい)もミッションケースもV7等とほぼ同じ感じ(エンジンマウント等が同じ)、各部補強されているとは思いますが、Guziiらしいと言えば”らしい”ですねー。^^

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これ系も良い(所詮、ハーレーの牙城は崩せない!?)のですが、丁度良い排気量のNewエンジンを作ったのですし、やはりヨーロピアンスポーツ(LeMans)が欲しいところですね。勿論、エンジン特性はパルス感を殺さずに、高回転、高出力型、外観は・・・・下の様な↓^^

又、スモール系のエンジンは「前上がりがどうもなー?」と言うコメントが多く、今回はこれも解消し、サイドからの見た目がとても良くなりました。^^

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こんなの最高!
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スモール系エンジンならこれか?^^やはり、スモールはCGでも前上がりのエンジンですね。

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