WSBK パニガーレもツインスパー!?

レース結果がそのまま販売台数に直結するSBK,メーカーとしても真剣にならざる終えません。
今期、ブッチギリの強さを誇るカワサキZXー10R、チャンピオンは確定でしょう。そうなると2016年の各メーカーの新型車が気になるところでは有ります。

2016年度からは更に改造範囲が狭められ、ストックの状態で戦う雰囲気、そうなると 最新の電子機器全てを搭載するR1が有利なのは否めないと・・。
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それを止めるのは・・・新型10RかGSXR1000か?10Rは気筒休止エンジンを採用する可能性もあり・・・パーシャル時2気筒(アクセル開度、爆発気筒数等を電子制御)、コーナー脱出後は4気筒(通常)で怒涛の加速を誇る。
GSX1000はクロスプレーン(R1に近い)で全域パワフル(最高速付近が弱い)=MOTO GPマシンと同じ。

問題は、今期2位に付けているパニガーレRです。政治力で2気筒=1300ccまでOK!、にしたのですが、10Rには敵わない!そこで2018年を目安にファクトリー系はV4になるようですね。強烈な2気筒エンジンもマルチにはやはり敵わないのか?・・・後半の伸びしろ?が無い。

又、MOTO GPでは諦めたモノコックフレーム(ロッシもお手上げ!)もやめるようですね。12Rもそうでしたが、あれ系のフレームは大事な”接地感が希薄、天才でも”手に余ると”言うことです。結局、16~17年はアルミツインスパーの2気筒で戦い、18年のV4に賭けるようです。・・・市販BIKEのパニガーレはどうするのか?^^

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取りあえず16年から投入予定のアルミツインスパー+2気筒エンジンのパニガーレR。もう完成してるんですね!?

となると、市販BIKE(パニガーレ)も当然のごとくツインスパー、秋のMCショーで発表?でないと、来季に間に合いませんよね。・・ドカらしさがどんどん希薄になりますが。(笑)

結局、MOTO GPが証明しているように、4気筒+アルミツインスパーが最良なんでしょう。今のところ(これからも)これに勝るものは無!と断言できます。(笑)

車と違い(特にコーナーではバンクする)、車体と一体になって、そう!まるでサーカスの様にBIKE(250PS以上!)を操る分けです。車の様に余り硬くすると微妙なフィードバックが得られず(車は車体を硬くし、良く動く絶妙な4輪が路面に吸いつく様に走る=逆に車体を硬くしないと足を制御できない)、ネガがでてしまう。

BIKEは街乗りもサーキット(レース)も「接地感に尽きます。」、なんて何処かで聞いた覚えが・・・実際、接地感が希薄な位、乗っていて怖い物は有りませんよね。

そう言えば遥か昔、ピレリよりBIKE用ラジアルタイヤが初めて発売(ピレリMP7)された時(それまではどのメーカーも全てバイアスでした。)早速履いてみたのですが、”接地感の無さ”で恐ろしくて乗れませんでした。(笑)BIKE(カワサキD1を1000にチューン)とも合わなかったんでしょうが・・。^^ 

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